パラセーリングとパラグライダーの違い

パラセーリングは船がロープで引いて空へ揚げるマリンスポーツです。パラグライダーは自分で操縦して山から飛ぶスカイスポーツです。

名前が似ているので混同されますが、飛ぶ場所も、揚がるしくみも、操作もまったく違います。

パラセーリング
パラセーリング: 船にロープで引かれて海上に揚がる様子
写真: jason hu / Unsplash
パラグライダー(平尾台)
平尾台の山頂から周防灘へ向かって飛ぶパラグライダー
パラセーリングパラグライダー
場所海や湖の上山の斜面と、その先の空
揚がり方船がロープで引く自分で走って離陸する
ロープ船とつながったままどこにもつながっていない
操縦しない(船に任せる)自分でブレーキを引いて曲がる
降り方船が速度を落として降ろす着陸場へ自分で降りる
※ パラセーリングは運営する会社によってやり方が違います。ここでは一般的な形を書いています。

引かれて浮くか、自分で飛ぶか

パラセーリングが空にいられるのは、船が走っているあいだだけです。速度が落ちれば高さも落ちるので、滞空時間は船の動き次第になります。

パラグライダーは翼が前へ滑ること自体で浮く力を作ります。上昇気流をつかまえれば、飛び立った山より高いところまで上がれます。

初めてでも、自分で操縦する側に回れます

タンデムフライトでは、後ろのパイロットが操縦します。乗る人は座っているだけで大丈夫です。

自分で操縦したい方は、地上で翼を立てる練習から始める半日体験があります。

海ではなく、山から飛んでみませんか

飛ぶ場所は海ではなく、平尾台のカルスト台地です。JPA公認の当スクールが、山の上から周防灘を眺める飛び方をご案内します。

  • 料金は当日現地払いで、天候で飛べなければ無料
  • 申込は前日の朝10時まで。思い立ったその日に飛ぶことはできません
  • 65歳以下、体重30〜80kg(18歳未満は保護者同伴)。離陸と着陸で数歩走ります