熱気球とパラグライダーの違い

熱気球はバーナーで空気を暖め、軽くなった空気の力で浮きます。パラグライダーは翼が前へ進むことで浮く力を作ります。

浮き方が違うので、行き先の決め方も、空にいる感じ方も変わります。

熱気球
パラグライダー(平尾台)
平尾台のテイクオフで助走するタンデム
熱気球パラグライダー
浮く力暖めた空気の軽さ翼が前へ進んで生まれる力
上下バーナーの火力で調節する上昇気流と操作で変える
進む向き高さを変えて乗る風を選ぶ自分で左右に曲がれる
乗る場所かごの中に立つハーネスに座る
※ 熱気球の飛ばし方は運航する団体によって違います。ここでは一般的な形を書いています。

熱気球は横には操縦できません

熱気球でパイロットができるのは、バーナーの火力を変えて上がるか下がるかだけです。横方向は基本的に風まかせなので、高さごとの風向きを読んで、行きたい方向の風に乗ります。

パラグライダーは翼を左右に曲げられるので、風の中でも自分で進む先を選べます。

免許の扱いは似ています。日本の航空法では熱気球も航空機に当たらないため国家資格がなく、民間団体の技能証があります。パラグライダーも同じく国家資格は要りません。

(出典: Wikipedia「熱気球」

平尾台が飛ぶのは昼間です

パラグライダーは、日射で地面が暖まって上昇気流が立つ時間によく飛びます。平尾台で飛んでいるのは、だいたい10時から15時ごろです。

見学に来られる方も、この時間に合わせるとテイクオフを見られます。

かごの外に座って浮かんでみませんか

足の下に何もない空を、ハーネスに座って味わえます。北九州・平尾台のJPA公認スクールでご案内しています。

  • 料金は当日現地払いで、天候で飛べなければ無料
  • 申込は前日の朝10時まで。思い立ったその日に飛ぶことはできません
  • 65歳以下、体重30〜80kg(18歳未満は保護者同伴)。離陸と着陸で数歩走ります