モーターパラグライダーとパラグライダーの違い

翼はよく似た布の翼ですが、モーターパラグライダーは背中にエンジンとプロペラを背負います。

エンジンがあるので平らな場所から飛び立てます。当スクールのパラグライダーはエンジンを積まず、山の斜面と風の力だけで飛びます。

モーターパラグライダー
パラグライダー(平尾台)
平尾台のテイクオフで翼を立てるタンデムと、それを見物する人たち
モーターパラグライダーパラグライダー
動力背中のエンジンとプロペラなし
離陸平らな場所から自力で山の斜面を数歩走る
飛べる時間燃料が続くかぎり風と上昇気流しだい
エンジンの音がする風の音だけ
手続き国土交通省の許可が要る国家資格も許可も要らない
荷物エンジンを背負うぶん重いリュックひとつ
※ エンジンの大きさや機体の形によって、必要な手続きや扱いは変わります。

エンジンを積むと手続きが変わります

パラグライダーやハンググライダーにエンジンを付けたものは「超軽量動力機」として扱われます。飛行機のような耐空証明や操縦者の技能証明は要りませんが、機体・操縦者・離着陸の場所について、あらかじめ国の許可を取る必要があります。

エンジンを積まないパラグライダーには、この一連の手続きがありません。

(出典: 国土交通省「超軽量動力機等の安全確保について」(出典: 国土交通省「超軽量動力機とは」

音のない飛び方を選んでいます

当スクールは山の斜面から風の力だけで飛ぶパラグライダーの専門です。耳に届くのは翼を抜ける風と、下の町の気配だけです。

平尾台では標高約550mの山頂から飛び立ち、上昇気流に入れば山より高いところまで上がれます。

福岡でエンジンなしの空を試すなら

JPA公認パイロットと二人で飛ぶタンデムフライトなら、初めての方でも手ぶらで参加できます。

  • 料金は当日現地払いで、天候で飛べなければ無料
  • 申込は前日の朝10時まで。思い立ったその日に飛ぶことはできません
  • 65歳以下、体重30〜80kg(18歳未満は保護者同伴)。離陸と着陸で数歩走ります