2008/03/04 18:22
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3月1日より会員更新受付中です。 Chill Out奈多レポートが届いていました。
<ハンドリングって大事???>
ハンドリングが大事だとよく言われますが、なかなか講習生の方々には、実感が沸かないってのが本音じゃないでしょうか?
そこで、ハンドリングが完璧でなければ、ソアリングできないエリアをご紹介したいと思います。
フライトエリアは福岡市東区にある奈多海岸です。
テイクオフとランディング(って言ってもすぐ下にある浜辺)までの高度差は10メートルくらい。
ここは、正面からいい風が吹けば、安定した海風で長時間のリッジソアリングが可能な極楽エリアです。 リッジソアリングで高く上がれば、博多湾越しにももち浜、ドームなどを見ることができます。(写真1)
ここで、ソアリングをするためには、ハンドリングが重要な役割を果たしています。
写真2はテイクオフです。
左右の幅は機体が2機広げられる程度、テイクオフ後ろには、杭があるため、前は5メートル程度しかありません。
風は、ソアリングするためには、ちょっと強めの風が必要ですので、この日は4~5メートル程度。
機体にうまくコントロールしながらライズアップします。(写真3)
そして少しでもリッジ風を受けている所に近付き、テイクオフにおける高度を確保するため、機体を落とさないようにハンドリングしながら、右に移動します。(写真4)
少し後方に移動しながら坂を登るため、グライダーのテンションが抜けそうになりますが、ここはハンドリングの見せ所です。(写真5)
ついにテイクオフのベストポジションに移動です。(写真6)
写真をよく見ていただければ分かりますが、後ろも右も松林に囲まれていますので、一瞬たりとも気が抜けません。。。
しっかり加速してテイクオフ!!(写真7)
そして、すぐにリッジ帯に張り付くため、崖ギリギリに機体を寄せます。(写真8)
もちろん、機体の翼端が崖に擦れるくらい寄せていきますので、ここでもハンドリングの正確さが要求されます。
どうでしょう?
皆さん、テイクオフできそうですか?
写真でテイクオフしているのは、奈多の主であり超ベテランのK子さん。
写真を勝手に撮ってしまいましたが、パラグライダーの後輩のためと言うことでお許しください。
K子は、一見簡単にそうにテイクオフしていますが、K子さんって奈多で一番ハンドリングをしている人なんですよね~。。。
まさに、ハンドリングを制する者は、パラを制するを実践ですね~。。。
ハンドリングができなければ、奈多ではソアリングはできません。。。
みんなが楽しくソアリングしているのに、指をくわえて見学ってことにならないよう、しっかり練習しましょう!!
by Chill Out
講習中などで出れない場合があります


超多面的パラグライダー情報サイト